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【アサシンスキルプレート】【アサシンパッシブ】へ 盗賊と同様のスキルは省略 奪取 [効果]敵単体から一定確率でアイテムを盗み、PTストックに加える(盗むより成功率が高い) [消費]8 [必要SP]6 シャドーウェブ [効果]行動待機時間を延長させる [対象]敵単体 [消費]12 [必要SP]3 アクセラレーション [効果]行動待機時間を短縮させる [対象]自身 [消費]12 [必要SP]5 クロスドライブ [効果]敵単体に攻撃を与える [消費]12 [必要SP]2 アサルトダガー [効果]敵単体に2回攻撃を与える [消費]18 [必要SP]4 チャクラバースト [効果]敵単体に3回攻撃を与える [消費]28 [必要SP]5 ベノムバイト [効果]敵単体に毒効果を与える [消費]8 [必要SP]3 不意打ち [効果]必ずクリティカル攻撃が出る [対象]敵単体 [消費]5 [必要SP]2 クロックアップ [効果]移動速度を一定時間上昇させる [対象]自身 [消費]12 [必要SP]3
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国私立高校が都立進学指導重点校に大学合格実績で勝てない理由 難関大学合格力は「進学指導重点校>>国私立進学校」 難関大学進学実績が著しく伸びていることから、都立の進学指導重点校が今脚光を浴びています。進学指導重点校とは、都立日比谷高校、都立西高校、都立国立高校の都立トップ校のほかに、八王子東高校、戸山高校、立川高校、青山高校が指定されています。これらの7校の大学進学実績向上率は全国トップクラスです。『サンデー毎日』という雑誌が企画した「10年で伸びた高校」特集では、すべての進学指導重点校がランクインして、日比谷高校は第一位を獲得しています。 2010年は過去最高の合格実績をあげる都立高校が続出しました。特に日比谷高校は、東大・京大への現役進学率で東京学芸大学附属高校を上回り、合格者数でも筑波大学附属高校を抜いて、共学トップとなりました。ある新聞が「国立や私立の難関高校は、高校から入っても東大や医学部にほとんど合格しないのに、高校からしかない日比谷が伸びるのはなぜか」と記事で疑問を呈しました。 有名な事実ですが、首都圏で東大に多く合格者を出す国私立高校は、最難関大学合格者のほとんどを中高一貫生に頼っていて、高校入学者はお荷物状態というのが現状です。国私立高校に高校から入ると、なぜか学力が伸び悩み、高校入学者の実績は進学指導重点校にまったく敵わなくなります。なぜ、進学指導重点校だけが伸びるのでしょうか。 3年間で伸ばすカリキュラムが整っているのは進学指導重点校だけ トップクラスの合格実績を残している進学校で比較したとき、3年間で学力を伸ばすカリキュラムを整え、ノウハウを蓄積しているのは、都立進学指導重点校だけです。国立や私立の高校は、中高一貫生に傾斜していて、中高一貫の6年間教育に力を注いでいます。いっぽうで、高校から入学した子は無理して中高一貫カリキュラムに合わされます。これにアレルギー反応が起きて、高校入学者が伸びないのです。 進学指導重点校は、高校受験で入学した生徒を3年間でトップレベルにまで伸ばすノウハウを持っています。そして、年々それを蓄積しています。これが、進学指導重点校と国私立高校の高入で入学後に差が広がる理由です。 行事も部活も日常の学校生活も、中高一貫校の高入より進学指導重点校 進学指導重点校が優れている点は、大学受験に向けたカリキュラムだけではありません。行事や部活動、日常の高校生活も、国私立高校の高校入学よりも、附属中学校を持たない進学指導重点校のほうが良いといえます。高校生活というのは、全員が新たな環境で、同じ条件のもと一斉スタートするのが普通です。進学指導重点校には、近年の東京都内の国私立高校では実現できない、全員一斉スタートという当たり前の環境があるということです。 教員公募制で集まるトップクラスの実力派教師陣 進学指導重点校の良さの一つが、トップクラスの指導力を持った優秀な教員が集まっていることです。進学指導重点校は各校が独自の教員公募制によって優秀な教員を選抜し、合格した教員のみを配置しています。進学指導重点校の教員レベルの高さが評判なのは、そういう理由があるのです。 都立進学指導重点校一覧 ●都立日比谷高校(千代田区)・・・府立一中が前身の日本が誇る名門校 ●都立西高校(杉並区)・・・文武二道で有名な東京最難関校 ●都立国立高校(国立市)・・・国高祭で有名な多摩地区最難関校 ●都立八王子東高校(八王子市) ●都立戸山高校(新宿区) ●都立立川高校(立川市) ●都立青山高校(渋谷区) 学校名をクリックすると、高校受験君の学校情報コーナーに移動するよ!都立トップ校を目指す君は、今から猛勉強だ!
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柳生九兵衛&アサシン ◆RzdEBf96bU ―強くなれ九兵衛 お前は男だ 父上やおじい様が僕を守るためだと知りながら、どこかで恨んでいた ―私 九ちゃんの左目になる 妙ちゃんの心を知っていたのに僕は目を背けていた ―みんな 自分の護りたいもの護ろうとしただけ …それだけだ 僕だけが妙ちゃんを守れると思い込んでいた 僕が皆に守られていることにも気づかずに 初めはあこがれだった。同じ女の子なのに強く生きていられる君に。 でも、その笑顔の裏に隠れるものを知って護りたいと思った。 だけど、何一つ護れていなかった。 護るどころか、君に勝手な重荷まで背負わせてしまって。 僕は…弱い。 ふと頬に一滴の涙が落ちた。 見上げると妙ちゃんが泣いていた。 僕のことをまだ親友だと言ってくれた。 男も女も関係ない。僕は僕だと言ってくれた。 君の気持ちを見て見ぬふりをした僕なんかを。 君の変わらない優しさに、堪えきれず涙が毀れそうになる。 今まで男であり続けるために堪え続けてきた涙が。 「妙ちゃん、…ごめ―――」 突然視界が歪んだ。 誰の声でもない少女の笑い声が聞こえる。 深く昏い処に意識が引きずり込まれる。 だめだ。まだ君に、謝れていないのに。 必死に手を君に伸ばそうとする。 だけどその手は届かなかった。 こんなに近くに君がいてくれたのに。 「―――九ちゃん?」 妙は先まで腕の中にいた少女を呼びかけた。 腕に残された温もりが偽りかのように、少女は世界からいなくなっていた。 ▽ 凛とした静寂に包まれた道場、一人少女の木刀が風を切る音のみが静寂に波紋を立てる。 木刀を振るたびに、少女の結んだ髪が左右に揺れる。 「随分と熱心なことね、九兵衛。」 「…アサシンか」 道場内に突然として新たな少女が現れた。 見ると対照的な姿の二人である。 九兵衛と呼ばれた眼帯の少女は男装に身を包み、女であるということを隠そうと見える。 対してアサシンの少女は、ミニスカートに足を包み女であることを前面に出した衣装である。女であることを武器にしている証拠である。 「別に熱心じゃないよ。ただ、僕はこの聖杯戦争で何をすればいいのか…わからない。 だからいつものように剣に励んでいるだけだ」 「ふうん、何か願い事とかはないの?」 「願いか…。別に聖杯に掛けるような願いは持っていない。ただ僕はみんなのところに帰りたい。 帰って妙ちゃんや新八君、父上、おじい様、みんなに…謝りたい」 九兵衛は俯きながら道場の片隅に腰を下ろし、アサシンもそのそばに座った。 「でも、怖いんだ。僕のわがままのせいで、父上やおじい様の心づかいを踏みにじって、 新八君の気持ちも下らないと言い捨てた僕が、例え帰えれても皆が赦してくれるのか…」 俯いて震える九兵衛を、アサシンは静かに頭を撫でた。 九兵衛は顔を上げアサシンの方へと顔を向けた。 まるで自分の姉であるかのように、とても優しい顔で見ていてくれた。 「大丈夫よ。アタシだっていろいろと間違ったり人をだましたりしてきた。だけど、そんなアタシにも赦してくれる人がいた。 あなたを今まで守ってきた人だもの、きっと許してくれるはずだわ」 「アサシン…それでも、僕は…」 「…そうね、あなたの恐れはあなたのものだもの。最後に乗り越えるのはあなたしかいない。 …でも、あなたが自分の弱さを、恐怖を乗り越えられるまで…アタシはあなたの傍で戦うわ」 アサシンの言葉に、九兵衛はどこか羨ましさを感じていた。 同じ女の子でありながら、強く生きるアサシンに、妙の姿を重ねて。 ふと目の前が滲んでいることに九兵衛は気づいた。 何故か涙が毀れそうになっていた。 瞳を掌で覆い、涙をぬぐった。 今はまだ、泣くときじゃない。涙を流すのはすべてが終わった時だ。 涙を心の奥にしまい、九兵衛はアサシンに仄かに笑って見せた。 【クラス】 アサシン 【真名】 ブルー@ポケットモンスターSPECIAL 【属性】 混沌・中庸 【パラメータ】 筋力E 耐久C 敏捷D 魔力E 幸運B 宝具A 【クラス別スキル】 気配遮断:C(B) サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 【保有スキル】 ポケモントレーナー:B ポケモンバトル、育成、捕獲、知識など、ポケモントレーナーとしての総合的な実力。 Bランクであれば、トップクラスのトレーナーであることを示す。 変装:C 変装の技術。手持ちポケモンのメタモンの力を利用して行う。 Cランクならば、人間であれば親しい者でも騙し通せるレベルで変装できる。 また変装中は気配遮断スキルが1ランク上昇する。 色仕掛け:E 自身の色香を利用して異性を誘惑する技術。 精神干渉耐性スキルで対処可能。 スリ:B 他者の物品を気づかれずに盗み取る技術。 化える者:A ポケモントレーナーとしての固有能力。 ポケモンの進化について、高い知識を有する。 Aランクならば、ポケモンの進化のタイミングの察知、初見のポケモンでも進化条件が推測可能のレベルである。 【宝具】 『今より化われ、獣たち(ポケットモンスター)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 #65374;30 最大補足: #65293; ブルーと共に戦ってきた手持ちポケモンたちが宝具と化した。 それぞれがEランク相当の気配遮断スキルを有している。 自らが収まっているモンスターボールがアサシンとのパスとなっており、これが破壊されると パスが途切れて、消滅する。 手持ちポケモンは、以下の6匹である。 ぷりり(プクリン♀) 特性:メロメロボディ カメちゃん(カメックス♂) 特性:げきりゅう メタちゃん(メタモン) 特性:じゅうなん ピッくん(ピクシー♂) 特性:メロメロボディ ニドちゃん(ニドクイン♀) 特性:メロメロボディ ブルー(グランブル♂) 特性:はやあし 『水勢の激流(ハイドロカノン)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:20 最大補足:80 キワメ婆との特訓でアサシンとカメックスが習得した水タイプの究極技。 激流のような水の砲撃を放ち、攻撃する。 使用後一ターンカメックスは技の使用の反動により動けなくなる。 『弱さを乗り越えて、三翼よ羽ばたけ(サ・ファイ・ザー)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 #65374;30 最大補足: #65293; アサシンが幼少時代、ホウオウにさらわれた時の弱さと恐怖を克服したことから得た宝具。 伝説の鳥ポケモン、サンダー、ファイヤー、フリーザーの3匹を召喚する。 通常のポケモン召喚よりも魔力消費は格段に高くなっている。 【人物背景】 図鑑所有者の一人である少女。ちゃっかりとした性格で、女であることも時には武器にする。 幼少期仮面の男にホウオウを利用して連れ去られ、その時の恐怖から鳥ポケモン恐怖症となる。 その後、シルバーと共に仮面の男の元から脱出する。 脱出後は、オーキド博士からゼニガメを盗む、レッドに偽アイテムを売りつけるなどの悪事を働いていたが、 ポケモンリーグにて自分の孤独、レッドやグリーンへの羨望を吐露し、オーキド博士に赦してもらい、第3の図鑑所有者となる。 第2章では、四天王に対抗するための力にイエローを見出し、彼女をサポートする。 第3章では、仮面の男との因縁を清算するために闘いに挑む。 ホウオウを操るカリンとイツキの前にトラウマに呑まれかけるが、シルバーの思いを受け止め弱さを乗り越える。 第5章では生き別れの両親を再開直前ロケット団にさらわれ、ショックに打ちのめされるが、自身の運命の決着がため戦いを決意する。 しかしサキのポケモンの攻撃により仲間たちと共に石化する。 第6章で、エメラルドの願いにより石化を解かれ、図鑑所有者10人でガイルとの決戦に挑む。 【weapon】 ポケモン図鑑 盗聴器や発信機、改造シルフスコープなどの発明品 【サーヴァントとしての願い】 九兵衛が弱さを乗り越えられるまで戦う 【マスター】 柳生九兵衛@銀魂 【マスターとしての願い】 元の世界に帰って皆に謝りたい 【weapon】 無名の日本刀 【能力・技能】 神速の剣の使い手 【人物背景】 左目に眼帯をした柳生家次期当主にして、柳生家始まって以来の天才ともいわれるほどの剣の達人。 生まれた時母親が死に、父が「後妻を迎えて九兵衛の居場所がなくなってしまわないように」と考えてあえて男として育て上げた。 女の子でありながら強く生きる妙の姿に憧れ、借金取りから妙を守るために左目を失う。 幼少のころの結婚の約束を果たすといい、妙を柳生家に嫁がせようとするが万事屋と真選組との対決で敗北。 敗北後、妙の真意を聞いて互いに涙を流しながら和解する。 その後は本人はいたって真面目だが大ボケをかますクールボケキャラになった。 キャラ被りしているとして桂からはライバル視されている。 普段は男装をしているが、ゴスロリが似合う美少女。 男に触れられるのが嫌いで、ちょっとでも触れられるとブン投げてしまう。
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擬龍兵 アサシン・ルイン VR 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴニュート/龍撃師団 5000+ ■龍化―闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。クリーチャーが下にあれば、このクリーチャーは進化クリーチャーとして扱われ、種族にドラゴン・ゾンビを追加する。 ■これが龍化していれば、このクリーチャーのパワーは+4000され、「W・ブレイカー」を得る。 ■自分のドラゴニュートがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにあるパワーの一番低いクリーチャーを、すべて破壊する。 ■ゲッシュ・バースト:自分のシールドゾーンにゲッシュがあれば、このクリーチャーは次の[バースト]能力を得る。バースト―クリーチャーが破壊された時、プレイヤーを1人選ぶ。選ばれたプレイヤーは、自身の山札の上から2枚を墓地に置く。 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト 満月の夜、影は龍と化す。 アンタッチャブルも暗殺できるようになった、ドラゴニュート版のスクリーム・アサシンです。 龍化させられれば自身が破壊されにくくなり、さらにゲッシュ・バーストによって墓地肥やしor山札破壊も可能。とはいえ、あんまり安定しなそうですが…。 収録 DMDC-05「王家戦記編 序:龍撃師団と6番目の王子」 評価 名前 コメント 関連 《恐怖の影スクリーム・アサシン》
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山本冬樹はバラエティーのスタジオ収録を見守りながら、気持ちはその場になかった。現場スタッフに混じる局の制作部長を一顧だにせず、考えているのは自分が本来担当しているアイドルグループ、ミステリーキッスの事。 彼は現在、聖杯戦争という催しに巻き込まれてパラディウム・シティという街にいる。過去の偉人の霊をサーヴァントととして呼び出し、彼らと1人二組となって他の組と殺し合う。監督役と名乗った神父に説明された。 『これがあなたの運命を変えてくれるわ』 参加するきっかけに心当たりはある。 ある日、街でアンティークショップに入って行く女の美貌に目をつけ、思わず声をかけたのだ。瑞瑞しいが、何十年と歳月を重ねた様な雰囲気を併せ持つ神秘的な風貌。 ショップの店主、と聞いた時は残念だった。 他所の事務所に声をかけられる前に、と名刺だけ渡しての去り際、女店主が山本に虹色の石を渡してきたのだ。 『その結果がここか…』 どんな願いでも叶う願望機は魅力的だが、彼女らのスケジュールに穴は開けられない。メジャーデビューを果たしてこれから躍進していくはずたったのだ。 (それでも、乗るメリットはある) 失踪したメンバー、三矢ユキを取り戻す。 彼女の失踪、自分の不在、それら全てを無かったことにする。そういう条件でなくては追いかける気にならない。 失踪を公表する事なく、隠蔽して代わりのメンバーを入れ、センターの二階堂以外の2人に仮面を被せて売り出した。この負債を聖杯なら消せるかもしれない。 『アサシン、今何してる?』 山本は端末の機能を使い、契約したサーヴァントであるアサシンに呼びかける。 『やぁ、マスター。まだ仕事中?』 『あぁ。他の主従は捕捉できたか?』 『まだだ。僕の宝具を十分に使いたいなら、端末をもう一台用意してくれ』 山本はため息を吐く。 アサシンは女性を籠絡する術に長けたサーヴァントだ。ただ、NPCを手駒にするなら、連絡先を交換できる方が効率的だろう。 接触の頻度を増やせば、些細な違和感など気にならなくなるほど夢中になるそうだが、別主従の網に引っかかりかねない。 タレントマネージャーはとにかく、拘束時間が長い。マネージメントする当人は人気次第でまとまった時間を作れるが、山本は担当を売り込み、仕事をとってこなくてはならない。 要領がわかっている為、周囲に敵がいても、マスターである事を悟られてはいないだろうが、現在のロールでは何か方法を考えなくては、マスターとして動けない。アサシンが単独行動スキルを持っているのが幸いだった。 (しかし、アサシンの真名はどうにかして知りたいな) 山本はマスターとして優秀とは言い難い。 アプリで補われているとはいえ、生粋の魔術師に比べれば魔力に乏しい。アサシンは自身も強い英霊ではない為、気にするなと言ったが、切り捨てられる不安が心のうちにいつもある。 魔術で情報が抜かれかねないという意見はわかるが、趣味や価値観がわからなくては、歩調を合わせることも難しい。 カジュアルな服装の、ハンサムな欧米人。 女たらしの殺し屋かスパイ、ひょっとしたら犯罪者。山本はまだ、アサシンの正体に辿りついていない。 【サーヴァント】 【CLASS】 アサシン 【真名】 テッド・バンディ 【出典】 「テッド・バンディ」 【性別】 男 【ステータス】 筋力D 耐久D 敏捷C 魔力E 幸運B 宝具C 【属性】 混沌・悪 【クラス別能力】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 連続殺人者 B 一定の間隔をおいて、殺人を繰り返してきた者。 精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする事に加え、場の空気や相手の態度を観察しながら、意思疎通を図ることができる。 話術:C 言論にて人を動かせる才。 弁論から印象操作・言いくるめまで幅広く有利な補正が与えられる。 神出鬼没 C ワシントン、ユタ、コロラドと広範囲で犯行に及んだ逸話から。非戦闘時、移動時、2つの条件を満たしている間に限り、敏捷値にスキルの値を加算する。 単独行動 B 本来であればアーチャーのクラス別スキルとなる。明らかになっているだけでも30人を手にかけた殺人鬼である為に与えられたスキル。マスター不在でも自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 【宝具】 『病んだ獣の所業(プレジャー・オブ・キリング)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人(自身) 女性に好まれ、女性を好んでターゲットにした殺人者であるという逸話が具現化した宝具。 女性を攻撃する際、真名を開帳することで、筋力・敏捷・耐久をワンランクアップさせる。戦闘中も同様の恩恵が受けられるが、敵陣営から女性がいなくなった時点で効果は自動的に解除される。 『僕が運命を捧げる(マイ・スイート・ラヴ)』 ランク:D + 種別:対人宝具 レンジ:自身の顔が見える距離 最大捕捉:制限なし 魅了スキルが宝具に昇華されたもの。 テッドを視認した女性に対し、精神干渉を仕掛ける事が可能。これは魔術ではない為、防ぐには精神抵抗に成功するか、神性や鬼種の魔といった人外の性質を示すスキルを使用しなければならない。 ターゲットが若い女性であった場合は質が向上。通常の2倍の数値でターゲットに抵抗判定を仕掛ける事ができる。 ターゲットは抵抗に失敗した場合、テッドに魅了される。 接触の頻度が増えるほどテッドに惹かれていき、やがて住処の提供や肉体関係すら許す様になる。 【weapon】 無銘 斧 【人物背景】 1970年代のアメリカに現れた連続殺人者。 1974年のキング郡にて若い女性が相次いで殺害された事件がきっかけで似顔絵が公開され、逮捕される。 法学を修めており、フロリダで行われた裁判では無罪を勝ち取れない公選弁護人をクビにして自らの弁護人になるも、ついに1989年死刑執行となった。死ぬ前に30人の殺害を告白したが、余罪はもっと多いとされる。 【サーヴァントとしての願い】 別人の顔と戸籍で受肉。 【方針】 優勝狙い。 【マスター】 山本冬樹 【出典】 オッドタクシー 【性別】 男 【能力・技能】 アイドルマネージャーとして、アイドルグループをメジャーデビューに導いた実績。 【weapon】 なし。 【人物背景】 アイドルグループ『ミステリーキッス』のマネージャー。メジャーデビューが決定した矢先、メンバーの三矢ユキが失踪。山本は外部に公表する事なく、ユキの代役を立て、二階堂ルイ以外の2人に仮面を被せてデビューさせた。 本編中ではキツネの獣人の容姿をしていますが、聖杯戦争の会場においては目つきの鋭い30半ばの男性の姿をしています。 【マスターとしての願い】 三矢ユキの失踪を無かったことにする。 【方針】 優勝狙い。 【ロール】 タレントのマネージャー。 【把握媒体】 鯖はジョー・バリンジャー監督作品の映画。 鱒はアニメ13話。
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凱旋門賞の攻略(建設中) ゲーム内(箱庭レース)の最難関レースである凱旋門賞。 もちろん簡単に勝てるわけがありません。 一代配合では少し難しいかもしれませんし、 適応した非凡な才能がなければ直線でかわされることになるでしょう。そこで、 このページでは凱旋門賞制覇に向けて3つのポイントをお教えします。 1.スピスタはAAでも「足りない」 ダービースタリオンマスターズでは、従来ダビスタシリーズと違って能力がある程度可視化されるようになりました。 そんなダビマスのオーナーの皆さんなら、一度は目指したいのがスピード・スタミナのそれぞれが最高値であるAに到達すること、 いわゆるスピスタAAです。
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属性 衝 色 赤 アクション属性 斬貫 アクションAP +300 LBX アサシン ヘビィソード Lv0 1000 Lv2 1500 必殺ファンクション 自爆 ★/ AP0 ダメージ0 サポートステップにこのカードをトラッシュし、相手のLBXを相手のレベルゲージに移す。(このバトルは引き分けとなる) 第1弾 ブースターパックで登場したアサシン。 カード効果レベルゲージに移す 収録パック第1弾 ブースターパック R
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クリーガーブレードとは、武器の1つである。 クリーガーブレード 魂によってさらにさらにさらにさらにさらにさらにさらに強化された剣 カテゴリー 剣 ランク シルバー 攻撃力 38 クリティカル率 20% クリティカル加算攻撃力 40% (→53.2) 入手方法 アルバトロスからクラフト アルバトロス ← クリーガーブレード → . 概要 磨かれた剣系統の武器のひとつ。攻撃力は38、20%でクリティカル攻撃が出る。アルバトロスからクラフトすることで手に入る。 素材 完成品 アルバトロス ライデンシャフト? ×1 強放射石? ×1 放射石? ×5 凝集神経[光]? ×4 → クリーガーブレード
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―――同日深夜。……いや、零時過ぎてるから正しくは翌日か。 オレとシュタムファータァは、日中に下調べしていた工場に木粉鉄粉を頂戴にしに来ていた。 「しかし……いいんでしょうかヤスっちさん。これ、私たち完全な泥棒ですよ?」 「揺籃の危機なんだ。そこら辺は気にしないでいこうぜ。それに、言い始めたら廃墟群に立ち入るのも不法侵入だし建物壊してるのも器物破損になるしな」 「それもそうでしたね」 シュタムファータァは苦笑しながらその身を光と共に白銀の巨人に包ませる。そして同時にオレもコックピットの中に入る。 動かせないとは分かっているのだが自然と手足はレバーとペダルに伸びる。外観が同じなのだ。わかっていたとしても癖でやってしまう。 『それではヤスっちさん、サポートお願いしますね』 「っても、あんまやることないけどな」 そして全長3mの白銀の巨人が壁を飛び越え、音を立てずにふわっと着地する。 「……そんな体で、随分とまぁ器用な真似するな」 『戦闘は苦手な方ですけど、こういうしょうもないのは得意なんですよ、私』 「お前もう作業用でいいじゃねぇか」 『今からやることがまさしく作業用がやることですけどね……物資運搬なんて鉄板じゃないですか』 誇ったと思ったら再び落ち込み始めるシュタムファータァ。まぁ、本気で落ち込んでるわけじゃない。冗談だ。 イェーガー戦を前に冗談を言えるほどの精神が落ち着いてるのは良い傾向だ。それほどシュタムファータァの中で意志は固まったということだろう。 『……ヤスっちさん。私、肝心の粉を保管している場所がわかりませんでした』 「勿論それも調べてある。っても、衛星写真とサイトの外観の写真からこれじゃないのか、ってくらいの自信しかないけどな」 それらしき建物の場所まで行き、倉庫のシャッターを強引に取り外す。幸運なことに、中には期待通りの代物が入っていた。 粉袋を一つずつシュタムファータァは手の平に載せていく。しかし、リーゼ状態のシュタムファータァが一袋ずつ手の平に載せていく光景は激しくシュールだ。 『ヤスっちさん、必死に笑い堪えてるの、今の私でもわかりますからね」 「っく、悪いな……。あまりにもロボットらしからぬというか、なんというか」 『そりゃ見た目はロボットでも挙動は人なんですし、仕方ないじゃないですかぁ……』 シュタムファータァが肩を軽く落とす。勿論ロボットの外見で。 「ははっ、マジ面白ぇ」 『絶対、ぜーったい後でヤスっちさんに仕返ししてやりますから』 「期待しないで待ってるわ……」 そんな会話をしながら作業は進み、気がつけばシュタムファータァの手には袋が山積みにされていた。 何段もピラミッド状に積まれている粉の袋。よくもまぁこんなことができるものだ。こちらからすれば落としそうで非常に怖い。 「お、おい。それ落とすなよ」 『落としませんって。さっきも言った通り私こういう細かい作業得意なんですから』 「頼むぜ。お前のこの作業に揺籃の命運がかかってるんだからさ」 『大丈夫ですって。やりとげてみせますよ。それに本番は全て準備が終わってからなんですから』 そうだ。だからこんなとこで絶対に躓くわけにはいかない。というかここで躓いたら馬鹿らしすぎる。 「おう。そういやさっきから疑問に思ってたことが一つあるんだが」 「なんでしょうか?」 「いや、こんだけ大々的にやっておいて工場内の警備装置はなんで反応なしなんだろうか……とな」 普通に警報の一つや二つは鳴らされていてもおかしくはない。なにせシャッターを強引に外すという暴挙に出ているのだから。 『言われてみればそうですね……。でも、まぁ反応してないんだからいいじゃないですか。理由なんてどうでも』 「まぁ、たしかにどうでもいいことではあるんだが……少し気になってな」 こんなずさんな警備態勢でいいのか、揺籃。 まぁイェーガーにバレるという最悪のパターンは今のところないみたいだし、順調に事は進んでいる。 そんな些細なことに疑問を持っている暇があったら、戦略の一つでも考えた方が無難だろう。 そうして非常に危なげな量の粉袋を積んだまま、シュタムファータァは無事に廃墟群までたどり着くことができた。 『この袋、どこに入れるんですか?』 「……今さらで言いづらいんだが、粉塵爆発ってのは実際にそこまでの威力は出ないんだ」 建物の破壊等や数々の事件はある。だが、そのどれもが極めて特殊な条件下のみでの爆発だ。 その特殊な条件下を作りだすことさえ難しいというのに、戦闘中にその条件を満たすのは至難の技だろう。 『えぇ!? だ、駄目じゃないですかっ! 今さらどうするんですかぁっ』 「仕方ないだろ、発案したときの知識じゃそこまでわからんかったんだから。ほら、粉塵爆発って名前的に威力ありそうじゃないか?」 まぁ、それでもこの粉塵爆発を使うという戦法をやろうと思ったのには、ちゃんとした理由がある。 今のシュタムファータァなら、おそらくできるはず。……できると信じたいというのが本音だが。 『ええぇ……、じゃあこの粉、無駄になっちゃったじゃないですか』 「いや、粉塵爆発は起こす。粉塵爆発だけじゃたしかにイェーガーは倒せない。でも、お前がいる」 リーゼンゲシュレヒト・シュタムファータァ。ある意味、こいつじゃなければできないことをやる。 「いいか、作戦はだな…………」 シュタムファータァにオレが考えだした作戦を聞かせる。誰でもわかる、非常に単純な作戦を。 『……そんな、上手くいくでしょうか?』 「上手くいくかいかないかじゃない、いかせるしかないんだ。これが、最後のチャンスなんだから」 『最後のチャンスに、こんな単純な作戦で戦わせないでくださいよ……』 「シンプルイズベスト。思いつきにしては結構悪くない戦法だとは思うんだけどな」 オレにはそこまで何重の罠を仕込んだり、裏の裏の裏をかくような戦法や作戦は思いつきそうにない。 『わかりました……。私が必ず成功させてみます』 「頼んだぜ、シュタムファータァ」 そうして実際に爆発を起こせそうな場所を選んでいく。学校跡の体育館が結構綺麗なままで残っていたのでそこを使わせてもらうことにした。 「これ、校庭で戦えたらいいんじゃないか?」 『そうですね。ここならば私の剣も多分引っ掛からないと思います』 おそらく半径150mくらいだろう。リーゼンゲシュレヒト同士の戦闘であれは充分すぎる広さだった。 「よし。これで正真正銘戦う準備が揃ったな」 『あとは、本番だけ……ですね』 シュタムファータァがそう言い、白銀の光と共にリーゼンゲシュレヒトからヒトの姿に戻る。そしてポケットから携帯を取り出し、イェーガーに対してこちらの位置を知らせるメールを送る。 お互い無言になり、じっとイェーガーが到着するのを待つ。無意識に握った自分の手の平は、汗に濡れていた。 「(やっぱ、怖ぇよ)」 揺籃を守るだなんて言っておきながら、本質はファンタジーのような世界に憧れを抱いて首を突っ込んだ自分。そして自分が傷ついて初めてそれが愚かだったと気づいた自分。 今だって本当はファンタジーのような世界に憧れてないわけじゃない。でも、今はそれだけじゃない。 「(自分の命が危険になって、初めて死にたくないなんて思えたな)」 だから、自分の命を守るために、オレはシュタムファータァを利用させてもらう。 ……まぁ、男として女の子一人に戦わせるのはどうなのか、という気持ちがなくもないのだが。 「うーし、よく逃げなかったじゃねぇか」 突如後ろから大きな声がし、振り返るとそこにはいつの間に居たのか。イェーガーが校舎の入り口、校門を出たところにに立っていた。 「逃げたってどうせ追っかけてくるだろうが、イェーガー」 「そりゃあ、仕事だしな」 イェーガーがこちらに向かい歩き出す。コツコツと革靴が地面を叩く音が反響して学校全体を包んだ。 「シュタムファータァ、気合い入れろよ」 「わかってます。私に、任せて下さい」 その声は若干震えていた。だが、凜とした瞳はイェーガーを真っ直ぐ見抜いている。 「ま、期待を裏切らないでくれよな。……『我は獲物を捉える紅の牙。赤銅色の狩人、イェーガーッ!』」 相変わらずの圧倒感を持った赤銅色の巨人が顕現する。思わず後ずさりしそうになるが、そうするわけにはいかない。 「『現界せよ我が体。罪深き始祖、シュタムファータァ!』」 白銀の光がオレ諸共周囲を包み込み、6枚のプレートを背部に展開した白銀の巨人が現れる。そしてオレは、動かすことはできないコックピットの中へ。 レバーを握り締める手に力が籠もる。動悸が止まらない。緊張で頭がおかしくなりそうだ。 『ヤスっちさん、これが私の……固有兵装です!』 シュタムファータァが両手を前に構えると、手の平に白銀の光を放つ粒子のような物が集まって、やがて実体が形作られる。 現れたのは、流れるような曲線を描いた二振りの白銀の長刀。流麗な白銀の刀身は長さによる錯覚か。端から見れば折れてしまいそうな儚さと、芸術品のように綺麗であった。 『ほう……二刀流か、シュタムファータァ』 『行きますよ、イェーガー』 シュタムファータァがそう言うと同時に、白銀の巨体が持つ刃は狩人に目掛け振り下ろされていた。 『うぉっ……!』 イェーガーが思わず呻き声を漏らす。振り下ろされた刃は鈍く光る手甲によって受け止められていた。 だが、まだシュタムファータァの猛攻は止まることはなかった。 狩人の脇腹を切り裂くように横薙ぎに迫る斬撃。それをイェーガーは肘と膝で白刃取りという化け物地味た技で受け止める。 「嘘だろっ!?」 『遅ぇっ!』 もう片方による斬撃が来る前に肘打ちでシュタムファータァを弾き飛ばす。だが剣を支えにしすぐ立ち直し、再びイェーガー目掛け突貫する。 流れるような銀色の曲線を描いてイェーガーに襲いかかる二本の斬撃。だが、刀身の横を弾くことで回避するイェーガー。そして、再びカウンターの肘打ちが放たれる。 だが、シュタムファータァはそれを短く後ろにステップすることで回避した。今まで避けたことがなかった攻撃を……避けた。 『ほぉ……ッ!』 自分自身も予想外だったのか、肘打ちを回避されたイェーガーに僅かな一瞬の隙。そこにシュタムファータァの突きが放たれる。 肩部の装甲を貫く白銀の太刀。そして追撃に振り下ろされたもう一本の斬撃は刀の鍔の部分を押さえられ止められた。 『罪深き始祖……てめぇ、その剣術はなんだ?見たことがねぇ』 『私流80%漫画流20%ってところでしょうか』 肩に突き刺さっていた太刀を引き抜き、一度イェーガーと距離を取る。いくらイェーガーが強力な白兵戦能力を持っていたところで、リーチはこちらの方が上だ。 「しかし、お前そんな戦えるなら初めからやれよな」 『私にもわからないんです。なんか、実際に刀を持って戦うと次に何をどうすればいいか自然にわかるんですよ』 シュタムファータァの声色は先程までと違い自信に満ちた明るい声色だった。たしかに、この前まで手も足も出なかった相手に戦えるようになれば嬉しいだろう。しかし……。 「(双刀がシュタムファータァにとって"合っていた"武器だとしても、戦えなかった相手にいきなり戦えるようになるのはおかしいんじゃないか……?)」 イェーガーが手を抜いているのか、それとも他の何かなのか……。今のオレにはそれを判断出来る情報は持ち得ていなかった。 『やるじゃねぇか、やるじゃねぇか罪深き始祖……!この間とは大違いだ。楽しくて仕方ねぇっ!』 今度はイェーガーから距離を詰めてくる。ライフルの弾丸の様に放たれる拳。それは、人間の動体視力で捉えられる速度を越えていた攻撃だった。だが。 だが、それを軽やかに、銀の軌跡を残し体を捻り回避するシュタムファータァ。カウンターとばかりにイェーガーに迫る斬撃。 『今の私なら、貴方にすら勝てる』 『戦えるようになったからって、あんま上から目線で語ってくれんなよぉ!』 イェーガーが急に体を倒れるように横にし、斬撃は空を切る。そのまま地面に手を着き蹴りがシュタムファータァの体に直撃する。 そのまま体を反転させ、シュタムファータァに突撃するイェーガー。 『このっ!』 『たしかに前とは段違いだったよ、お前』 突撃してくるイェーガーを挟み込むように襲いかかる二本の長刀。だが、鍔を拳で受け止め、跳躍して顔面に放たれる回し蹴りが直撃した。 『だが悪いなぁ。さすがにオレも素人に負けるわけにはいかねぇんだわ』 『私だって、負けるわけにはいきません!』 追い打ちとばかりにこちらに弾丸のように迫り来る拳に対して、カウンターで刀を上から振り下ろす。 金属と金属がぶつかり合う甲高い音と共に、ぶつかり合った刀身と手甲で鍔迫り合う形になる。 『ははははっ、マジでお前どうしたんだ!?前回とは別人すぎるじゃねぇかよ!』 『ヤスっちさんの死が私を強くした』 「いや、死んでねぇから」 前回で腹に穴空けられて死にそうにはなったが。 時間にして僅か数秒ばかりの鍔迫り合い。ほぼ同時のタイミングで互いに後ろに跳躍し距離を取る。 こうして第三者の目からしてもはっきりとわかる。シュタムファータァの力の上昇ははっきり言って異常だ。 だが、それでも実力はイェーガーの方が上である。分かりやすく言えば動きの"キレ"が違う。 長年の戦闘から培われた動きは粗がなく、洗練されているのだ。 『なぁ、坊主』 ふとイェーガーがオレに対して呼び掛けてくる。こちらの声を届かせるためにATTのVC(ボイスチャット)の範囲を全体に変更する。 「(これで出来るか不安だな……。リーゼンゲシュレヒトのこのコックピットの再現率なら出来るとは思うんだが)」 モニターに変更を知らすマーカーが表示されたのを確認し、通話をONにする。 「あーあー、なんだよいきなり。戦闘中だろうが」 『いやぁ何。そういやお前の答えを聞いてなかったと思ってよ。……お前、本気になったのか?』 「さすがにあんな目にあって、好奇心だけでここに居るほど無神経でもねぇよ。今はただお前を倒す、それだけだ」 『倒す……ねぇ。そんなんじゃなくてだな。結局お前の気持ちはなんなんだってことを聞いてるんだが』 「……オレが今ここいる理由は非日常に憧れたから。それと、自分の住んでる島を消されたくないからだ。 漫画の中のような世界が実在して、それに自分が関わっている。人間なら誰もが憧れる舞台に、今オレは立っている。 そんな夢のような世界を、終わらせたくないに決まってるだろうが!男ってのは、命をかけてもそういうのに憧れんだよ!」 初めてこんなに自分の想いを曝け出した。常に熱くなっている連中を一歩引いた目で斜に見ていた自分。 だが、それを楽しめなかったのは自分のせいだ。常に何かに縛られ、囚われ、純粋に物事を楽しもうとしなかった。 「それにな、イェーガー。抗う術があるのに、やらないなんて選択肢、オレにはない」 『ヤスっちさん……』 ……でも、やはりこんなことを言うのはとても恥ずかしい。この場の雰囲気がなければ絶対言わないであろう台詞だ。特に、オレは。 『……まぁ、昨日と違って好奇心からを認めただけ上場、か。つまりこの戦いに参加できるのが楽しいからいるってことか。 たしかに、ここでオレに殺されたらお前の世界は終わっちまうもんなぁ』 「ああ。こんなのもう二度と体験できないだろ?なら、早く終わらせるのは勿体ないってもんだろ」 『そうだな!そうだよなぁ、楽しいよなぁ!勿体ねぇよなぁ!いいじゃねぇかその台詞が聞きたかったってんだよオレは! 世界を守りたい?世の中冷めた目で見てんじゃねぇよ。世界を守ってるオレ格好良いって浸ってんだろ?なら、その気持ちに素直になれや!」 「ああ。だからさイェーガー。もっと楽しもうじゃねぇか。どうだ?マンガみたいにこの一撃で決着つけるぞみたいなの、やってみないか?」 『……あぁ?どういうことだ』 突如イェーガーの声色が怪訝なものに変わる。オレの額に冷や汗が流れるが、一度言い出したことを止めるわけにはいかない。 「あるだろ?互いに向かい合って真っ向からぶつかり合うってヤツだよ。いいと思わねぇか?」 『オレに真っ正面からのカウンターは通じねぇってのにその誘いかよ。罪深き始祖、お前はいいのかよ?』 『私は、ヤスっちさんの希望通りに戦うだけです。それに言ったでしょうイェーガー。今の私なら、貴方にすら勝てる、と』 シュタムファータァが刀を一本消失させ、一つの刀を両手で持ち真っ正面に構える。 『遥かに力が増してもその実力はオレよか下だ。それがわかってていってんだろうな?』 『ええ、だから策を用意してあります。思いっきり引っかかって負けてください』 シュタムファータァが隠すこともなく堂々と策がある、と言ってのける。そんなシュタムファータァの言葉にイェーガーは笑いをこらえきれなかった。 『だははははっ!なるほどなるほど!この坊主の誘いは策にハメるためのもので、お前がいきなり一刀流にしたのもその策の一つってわけか! さすがにオレとしても、そんな堂々と宣言されたんじゃあ逃げるわけにはいかねぇわな!』 「お前がそういう性格で、助かったよイェーガー」 『なに、気にすんな。お前らみたいな素人の策でやられたらオレはそこまでの存在ってわけよ。ま、オレは負ける気はさらさらないがな』 その言葉には力が籠もっていた。幾度もの戦場を潜りぬけた実力から来る、圧倒的な自信の表れだろう。 だが、ここで勝つのはオレたちだ。この立ち位置、この展開に持って行けた時点で僥倖なんだ。負けるわけにいかない。 『では、始めましょうかイェーガー』 『おうよ。……行くぜッ!!」 イェーガーが手に固有兵装のトンファーを装備し、こちらに突進してくる。対するシュタムファータァは、腰を低く落とし、刀を腰だめに構えるだけ。 『居合切りでカウンターってか!?やってみろぉ!」 そしてイェーガーがある程度の距離まで近づいてきた瞬間に、シュタムファータァは脛を地面に付くくらいという低さまで腰を落とし、 着地を考えない低さまで腰を落とした状態でイェーガーに突進した。刀の高さは、イェーガーの脛に合わせられていた。 『足がなければ貴方とて、自由にできませんよねっ!?』 『ハッ!舐めんな!』 イェーガーは全速力で突進しているという不安定な体制にも関わらず、それを跳躍で回避してみせる。だが、着地したときのスピードを殺せるわけがない。 車や飛行機、乗り物。人間や生き物は、急には止まることはできない。ましてや、全速力であるならば余計に。 『終わりですイェーガー。焼けてくださいね?』 シュタムファータァの先ほど立っていた場所は体育館の前であった。今や立ち位置は真逆になった。イェーガーは、体育館の前に。 速度を殺せるはずもなく。そのまま体育館の壁を突き破って堅牢な装甲を持つ巨人は突っ込むことになった。 体育館の壁は鉄筋コンクリート。そこに鋼の巨人が高速で突っ込んだのだ。火花が起きないはずがない。 イェーガーは突っ込んだときにおびただしく舞い散る大量の粉に驚く隙もなく。 凄まじい爆音と共に、赤銅色の巨人は爆炎に包まれた。 「シュタムファータァッ!!!」 『いっけえええええええええええっっ!!!!!』 そして、その爆炎の中に目掛け、白銀の巨人は刀を槍のように構え、力の限り投擲する。 凄まじい炎と煙の中だ。シュタムファータァが刀を投げたことなどにイェーガーは気づけるはずがなかった。 だが、それを防ぎきるのが歴戦のリーゼンゲシュレヒトの力だった。 突如の予想し得ない爆炎。さらに炎と破片による激痛が体を襲おうとも集中力は失われることはなかった。 振り払われた両手に握られたトンファーは、迫りくる二つの物体を弾いていた。そう、二つの物体を。 『あくまで爆炎は目くらまし。その爆炎によって生まれた隙に投擲された刀を当てる。……そこまでは、防げたんだがなぁ……』 イェーガーの背中から生えている白銀の刀身。それは紛れもない、シュタムファータァの刀。 『まさか、刀と一緒に飛ばしたのがバインダーだったなんて、さすがに炎の中じゃわかんねぇわ』 『知ってました?私のバインダー、ある程度の簡単な動作なら動かせるんですよ。……もっとも、私にとっては弾けるだけ恐ろしいですが』 シュタムファータァはその手に握られた刀でイェーガーを直接突き刺していた。心臓部分に深々と刺さる、白銀の長刀。 「炎を目くらましにして、投げられる刀は囮。本命はそれを弾いた一瞬の隙だ、イェーガー。誰でも攻略したと思った瞬間が一番の隙なんだってよ」 『まさか炎の中突っ込んでくるなんてなぁ。……あーあ、格下の相手に負けるなんて、だから狩りは楽しいん……だよ、なぁ……』 シュタムファータァが刀を引き抜く。それと同時に、イェーガーの体が人間の状態に戻る。それを手のひらで優しく抱え、炎と煙の中から脱出した。 充分な場所まで後退し、シュタムファータァも人間の状態に戻る。少女の顔は心底疲れ切ったものであった。 「シュタムファータァ、イェーガー、これ、死んでるのか?」 「……いいえ、リーゼンゲシュレヒトは頭を飛ばされない限りは即死しません。存在を維持するためのセカイが集まる中心部である心臓部を貫いただけですから」 「つまり、エネルギー切れで気絶してるだけってことか」 「そう、なります」 イェーガーの顔は死んでるようにも、寝ているようにも見える。それほど安らかな表情だった。 「……殺すんですか?」 「ああ、殺すしかないだろ」 そう言ったオレの言葉は震えていた。先ほどまで戦っていたとはいえイェーガーも一人の人間だ。それを、自分の手で奪う。 たしかに命と命をかけた戦いではあった。だが、いざ勝ってみるとこのままイェーガーを見逃してしまいたいという気持ちが強くなってくる。 「(くそ、いざ殺すって言ってもどうすりゃいいんだよ)」 「いいんですよ、ヤスっちさん。元々ヤスっちさんは悩む必要はないんですから」 そう言ってシュタムファータァはポケットから折り畳みのナイフを取り出し、イェーガーの額に手を当てる。 「お、おい、シュタムファータァ?」 「こうして完全に無防備に、しかもセカイがほとんど残っていないリーゼンゲシュレヒトならば普通の人間より、遥かに死にやすいんです」 「そんなこと聞いてねぇって、おい、シュタムファータァ!」 「こうして人を殺すのは、私たち化け物の仕事ですよ」 そう言ってシュタムファータァがナイフを突き刺そうとした瞬間、彼女はナイフを捨てオレに向かって突進してきた。 「っ痛ッ!……いきなりなんなんだっての、シュタ…ム、ファータァ?」 オレは、驚きのあまりにきちんとした言葉を発することができなかった。シュタムファータァがオレの胸に飛び込んできた理由が、目の前にあったのだから。 先ほどまでシュタムファータァがいた場所に突き刺さる、漆黒の長剣。そして、それを両手で持っている漆黒の巨人。 外観は背中から大きくなびくマントに腰の両脇から長く垂れさがるコートのようなもの。夜の暗さのような黒色をしていなければ、騎士を彷彿とさせるその外観。 何よりも驚きなのがそのリーゼンゲシュレヒトが、イェーガーを庇うかのように出現していたことだった。 『やはり裏切ったんだな。シュタムファータァ』 そのリーゼンゲシュレヒトから発せられる若い青年の男の声は、シュタムファータァに向けられていた。 「"漆黒の夜"、ナハト……!まさか、貴方自身がここに来るとは予想外でしたよ……!」 『あそこまで議論で対立し、さらにはイェーガーが貴様相手に何日も掛けたのだ。不審に思ってもおかしくないだろ? それに予想外なのは、イェーガーが貴様に敗れたことだ』 「単刀直入に聞きます、ナハト。貴方は、ここに何をしに来たのですか?」 シュタムファータァがそう言うと、漆黒のリーゼンゲシュレヒト……ナハトは剣を引き抜き、腰の鞘に華麗に収める。 『お前を消しに来た……というのが私の本心だが。生憎イェーガーの回収と貴様に対する意思確認だけだ。と言っても、意志確認などする必要はなさそうだがな 「ええ、ディスに伝えてください。私は揺籃に手を出さない限りは、貴方たちには関与しないと」 『……シュタムファータァ。覚えておけ。そこまで世界も、セカイの意志も甘くはないぞ』 そう言ってナカトはイェーガーを手に持ち、廃墟の街を出て行った。その姿が見えなくなるまでオレとシュタムファータァは、身動き一つ取ることができずにいた。 「……シュタムファータァ、アイツ、何者だ……?」 「漆黒の夜、ナハト。セカイの意志の革命派の一人で、ディスの右腕です。はっきり言って、今の私とイェーガーが共に挑んでも勝てない相手でしょう」 「おいおいおい、イェーガーでさえあんな化け物だったんだぜ?ならナハトってのはなんなんだよ……、チートじゃねぇか……」 「それが本来の"エクスツェントリシュ"と呼ばれるリーゼンゲシュレヒトの力です。伊達に"希少種"だなんて呼ばれていないんですよ」 非常に頭の痛くなる話だった。今回は引いてくれたが次回はどうなるかわからない。イェーガーよりも強い敵の存在なんて、考えたくもなかった。 「まぁ、でも、イェーガーの件は……これで、解決なの……か?」 「少なくとも戦線復帰には3、4ヵ月はかかるダメージは与えましたし、後続のリーゼンゲシュレヒトが来るにも手続きを考えたら、少なくとも1ヵ月は安心でしょう」 それでも……1ヶ月か。もしかしたらこれからずっと続くのかもしれない。撃退して撃退して撃退して……。いつか必ず、限界が来るだろう。 「大丈夫ですよ、ヤスっちさん」 シュタムファータァがオレの心中の不安を読んだかのように、オレの手に自分の手の平を重ねる。 「私が、なんとかしますから。だから……大丈夫です」 ……まったく。今回だってオレの発案した作戦がなければヤバかったくせに、人を気遣うのだけは一流なんだな。 「……言ってろ」 「はい、言ってます!それでは、いい加減私たちも帰りましょう! もう、時間も時間ですから」 そう言ってシュタムファータァがオレの前を歩きだす。オレはゆっくりとその後を付いていく。 ふと、見上げた空。いつもと変わらずやってくる綺麗な朝焼け。 いつもと変わらぬ日々が、今日も訪れてくれたのだというささやかな喜び、達成感。 そんな気持ちに身を任せながら、長いようで短かった戦いは正真正銘に幕を終えたのだった。 ―――セカイの意志、革命派の支部の一つであるビルの最上階にある一室に、一人の男性が立っていた。壁一面に広がる巨大な窓に手を当て、どこか遠くを見るような視線を眼下の街々に向ける。 そこの窓からは、都会の街々が一望出来た。そして、彼の目線の先にあるのは僅かに視認できる海の向こうの、一つの島。 その島の名は、新興都市"揺籃"。戦後国から多額の援助を受け、発展を続けている島でもある。 「……ナハト、戻ったか」 「はい、先ほど。イェーガーの体は本部の医療施設に搬送しました」 その男性の後ろに立つ一人の青年。革命派のリーダー、『冥王の心臓』"ディス"の右腕的存在である、『漆黒の夜』ナハト。 「そうか。……ナハト、何故わざわざお前に頼んだのか……気になっているだろう」 「いえ、私は貴方の命に従うだけ。疑問を持つことなどありませんよ、ディス」 ディスと呼ばれた男性が、ゆっくりと振り向きナハトと向かい合う形になる。 「疑問に思ったことがあったなら言ってくれていいよ、ナハト」 「……貴方が、そう命じるのならば従いましょう」 ナハトの真っ正直な忠誠心に思わず心の中で苦笑してしまうが、勿論表情には出さなかった。彼なりの誠意を無為にしたくはない。 「……シュタムファータァは私にとって希望なんだ。適当なリーゼンゲシュレヒトに、様子を見に行かせるのは些か不安でね」 「希望ならば、何故イェーガーを向かわせたのですか? まさか、シュタムファータァが勝つと読んでいた、と?」 「違うよナハト。その程度の障害で消えてしまうような存在では希望ではない。つまり、私はただ彼女に期待していたのさ。そして、彼女は期待通りに格上だったイェーガーを打ち破った」 「……あの固有兵装の力、ですか。本来固有兵装はただの武器。リーゼンゲシュレヒト自体の能力を上昇させるなんて有り得ない。 固有兵装に備わったあの異質な能力がなければ、最初と同じくイェーガーに葬られていたでしょう。ディス、貴方はあれに心当たりが?」 ナハトの疑問は最もだ。あの少年が立てた作戦は、"イェーガーと勝負になる"という前提でこそのもの。だからあの少年はその確率は非常に低いだろうと思っていた。 だが、実際はどうだ。イェーガーと勝負にすらならなかったのが、固有兵装を手に入れるだけで勝負になった。これを異常と言わずなんと言おうか。 「……ナハト、たしか今ヴィオツィーレンは海外に飛んでいたね?」 「え、ええ。2日程前にイタリアに新たなエクスツェントリシュの発見報告があったので、捕獲任務を任されています」 「(すまないね、ナハト)」 今はまだナハトにすら話す時期ではない。まだ、私の……彼女の計画は始まったばかりなのだから。 「ヴィオツィーレンがいないのならば好都合だ。イェーガーの後釜に"月面ウサギ"の双子を回せ」 「…… ヴァイスとシュヴァルツを、ですか。わかりました。手配しておきます、……イェーガーより格下ですが、よろしいので?」 「構わないよ。頼むぞ、ナハト」 「了解しました」 軽く一礼をするとナハトは部屋を出ていった。……しかし、人一人いなくなるだけで、部屋の雰囲気は結構変わるものだ。 再び視点を窓の向こうにある、揺籃に向ける。あそこに今、シュタムファータァがいるのだ。その事実が私の心を踊らせる。 「今回も私の期待通りに動いてくれ。……シュタムファータァ」 そう呟いた窓に移った私の顔は、とても、満ち溢れた……歪んだ、笑顔だった。
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ランクMAX 剣のダメージ増加、投げナイフ所持数増加 ロベール・ド・サブレ - エルサレム 中流地区 任務 内容 補足 盗聴 スリ 添付地図あり 尋問 最初に入る細い路地あたりが安全 情報提供 ターゲットを5分以内に5人暗殺する。 参考動画 http //jp.youtube.com/watch?v=9zb748NP8UE 情報提供 ターゲットを3分以内に2人暗殺する。 スリ 添付地図あり 教団支部 ロベール・ド・サブレの暗殺許可をもらう。 暗殺 ロベール・ド・サブレ?を暗殺する。 先に高所にいる二人の弓手を倒しておくと戦闘に集中しやすい。そのまま高所に居座って、登ってきた敵を斬り続けるもよし。墓地の入口にある背の高いゲートの上は敵が登ってこれないので体力回復に利用できる。 ビューポイント 計7箇所 市民救出 計6箇所 暗殺 走って街の外へ出てキングダム方面へ。地図を見るとアルスーフが増えてるのでそっちへ向かう。避けられない集団戦数回。一番奥で一騎討ちへ。 難易度は高いが、体力の多い敵もアサシンブレードで一撃で殺せる。 現代 ルーシーの会話を聞いて部屋へ戻る(条件を満たしていればここで話術師の実績解除) ↓ 部屋を出てルーシーと博士のPCをチェックすると 会議室のパスワードを書いたメールが来ているので 読むと会議室に入れる様になる。 中にあるPCのメールを読む事ができる(※必須ではない) ↓ 部屋で寝る ↓ アニムスに寝る 足りないところ、間違ってるところ等の情報提供お願いします。 テスト -- 名無しさん (2007-12-02 22 06 36) 獅子心王あの野郎、一騎打ちとか言っておきながら全然一騎打ちじゃねえじゃねーか! -- 名無しさん (2009-02-15 22 12 35) アルスーフへ行くとき エレサレム→アッカ→キングダム→アルスーフが一番近い -- 名無しさん (2009-04-18 22 10 05) ↑↑全くだ・・・騎士道精神も何もありゃしねぇな -- 名無しさん (2009-06-21 12 16 28) 情報提供で暗殺するときは敵兵が居ないところが一番楽です -- どこかのアサシン (2009-09-13 15 13 55) 一騎打ちでもなんでもないw -- どこかのアサシン (2009-09-15 08 42 23) 一騎打ちは誤訳らしいですw -- 名無しさん (2009-09-24 20 52 32) 墓地の入口にある背の高いゲートの上から投げナイフで雑魚を狙撃する手もある -- 名無しさん (2010-02-02 01 34 46) まあ雑魚の後に一騎打ちっぽいからいいじゃん -- 名無しさん (2010-03-03 16 33 25) 一騎打ち前戦闘で10回死んだからリチャードてめえこのやろう絶対にゆるさない -- 名無しさん (2014-07-05 20 42 37) 全く持って、一騎打ちじゃないわ。ほぼリンチじゃん 数十回試してなんとか、カウンターで撃破しましたわ -- ななしー (2014-09-14 01 35 36) ふぅ・・・ -- 名無しさん (2014-11-18 00 26 41) リチャードの野郎。一騎打ちっていったじゃねぇか! -- 名無しさん (2018-09-08 14 23 42) 兜をかぶってる強い敵は強攻撃2回で倒せる -- 名無しさん (2021-02-08 23 01 29) 名前 コメント